「うさぎのペット保険、入る?入らない?|RABBIT HOME BASEのリアルな声と3社比較」

保険

「うさぎのペット保険って入った方がいいのかな?」
「そもそも、うさぎを受け付けてくれる保険が少なすぎる…」

RABBIT HOME BASEでも、よく話題になるこのテーマ。

この記事では、

  • RABBIT HOME BASEの飼い主さんたちのリアルな声
  • うさぎOKな代表的ペット保険3社
    SBIプリズム少短・アニコム損保・アイペット損保
  • 保険に「入る/入らない」それぞれの考え方

を、できるだけやさしく・現実的にまとめてみました。


1. うさぎの治療費、実際どれくらいかかる?

うさぎは体は小さいですが、
動物病院での治療費は犬猫と同じか、それ以上になることもあります。

  • うっ滞(胃腸トラブル)で、点滴+お薬+複数回の通院
  • 歯のトラブル(カット・削合)を定期的に行う
  • 子宮疾患や腫瘍で全身麻酔の手術
  • 目・耳・皮膚などの慢性疾患で長期通院 など

1回あたりは数千〜1万円台でも、
入院・手術・長期通院が重なると、数万円〜十数万円は普通にかかると言われています。マイベスト+1

「もしも」に備えて医療費のリスクをならすのがペット保険ですが、
うさぎの場合、そもそも加入できる保険会社が少ないのが現実です。マイベスト+1


2. RABBIT HOME BASEの飼い主さんたちはどうしてる?

まずは、RABBIT HOME BASE内で実際に出た“生の声”から。

① 保険に入っている派

  • 「SBIプリズム少短の小動物コースに入っています。
    年齢が上がっても保険料が変わらない小動物プランで、うさぎは11歳まで加入OKと案内されました。」
  • 「ラビッツファームからほのちゃんをお迎えしたときに、
    アニコム損保の保険に入りました。
    この3年ほど、いろいろな病気で通院していますが、そのたびに保険請求しています。」
  • 「前のうさぎのときは医療費+葬儀代まで出る保険に入っていました。
    そのときはショックが大きくて、結局保険請求しないまま終わってしまいましたが…。」

💬 よく出るメリットの声

  • 「通院や検査が続いても、金額だけで迷わず病院に行けるのが安心」
  • 「“もう一回検査した方がいいかな”と思ったときに、踏み切りやすい」

② 入りたかったけど入れなかった派

  • 「ぽむは保険に入ろうとしたけど、
    **『1年以内に通院歴があるとダメ』**という条件に引っかかって加入できませんでした。」
  • 「きなこは“保険適用外の病気”が多くて、途中で解約してしまいました。」

通院歴・既往症・加入年齢などの条件で、入りたくても入れないケースもあります。


③ あえて入っていない派(うさぎ貯金派)

  • 「うちは保険には入っていない代わりに、
    毎月“保険料くらいの金額をうさぎ貯金”しています。
    高額な医療費と、最後の葬儀代はそこから出しました。」
  • 「うっ滞で年に何回か病院に行きますが、
    『保険を使うほどでもないかな』と思い、そのまま無加入です。」

→ 「保険料を払い続ける」か「自分で積み立てる」か、スタイルの違いですね。


3. 代表的な「うさぎ対応」ペット保険 3社比較

ここからは、うさぎに対応している代表的な3社を
あくまで“ざっくり”比較してみます。

※2025年時点の公開情報をまとめています。
詳しい条件・最新情報は、必ず各社公式サイトやパンフレットをご確認ください。


① SBIプリズム少短「プリズムペット うさぎ等小動物プラン」

小動物専用のペット保険。
通院・入院・手術すべてを実費ベースでカバーするフルタイプです。マイベスト+1

  • 対象:うさぎを含む小動物
  • 新規加入年齢:0歳〜(上限は商品説明上「なし」とする資料もあり。小動物は11歳までと案内されるケースも)SBIプリズム
  • プラン:
    • プレミアム
    • バリュー
  • 補償割合:100%(限度額まで実費)マイベスト+1
  • 特徴:
    • 小動物プランは年齢が上がっても保険料が上がらないタイプと紹介されることが多い
    • 通院・入院・手術をトータルでカバー
    • 24時間365日スマホで保険金請求OK

② アニコム損保「どうぶつ健保 ふぁみりぃ(うさぎ対応)」

犬猫で有名なアニコムですが、
うさぎ・鳥・フェレットもWEB申し込みで加入できます。ペット保険ステーション+1

  • 新規加入年齢(うさぎを含む小動物):
    一般的な資料では3歳11か月までと案内されることが多いペット保険比較のピクシー+1
  • 補償割合:50% or 70%(プランにより)保険市場
  • 補償内容:通院・入院・手術をバランス良くカバー
  • 特徴:
    • うんちを送ると腸内環境をチェックしてくれる
      腸内フローラ測定(どうぶつ健活)」が毎年ついてくる保険比較ライフィ
    • 獣医師等に相談できるサービスや、迷子サポートなど付帯サービスがかなり手厚い保険比較ライフィ+1
    • 対応病院なら**窓口精算(自己負担分だけ払う方式)**が可能

③ アイペット損保「うちの子キュート(小動物向け)」

鳥・うさぎ・フェレットなどの小動物専用の保険。ペット保険比較のピクシー+1

  • 対象ペット:
    うさぎ・フェレット・ハリネズミ・モモンガ・ハムスター・モルモット・鳥・リス・トカゲ・カメなど多数ペット保険比較のピクシー+1
  • 新規加入できる条件:
    • 動物取扱業者(ペットショップなど)から販売された、指定のエキゾチックアニマル
    • 保険開始日時点で0〜1歳11か月ipet-ins.com+2ペット保険比較のピクシー+2
    • 基本的に「お迎え時にペットショップ(代理店)で申し込む商品」で、
      すでに自宅で飼育しているうさぎにはWEBからは申し込みできないipet-ins.com+1
  • 補償割合:70%・50%・30%の3プランから選択ipet-ins.com+2ペット保険比較のピクシー+2
  • 補償内容:通院・入院・手術を幅広く補償(年間限度額・日数制限あり)ペット保険比較のピクシー+1
  • 特徴:
    • アイペット対応動物病院なら窓口精算が可能(その場で自己負担分だけ支払う)ipet-ins.com+1
    • 「新しくお迎えする小動物向け」に特化した設計

▼ 3社ざっくり比較表(イメージ)

会社・プラン名うさぎ新規加入年齢の目安補償イメージ主な特徴
SBIプリズム少短
プリズムペット「うさぎ等小動物プラン」
0歳〜(実務上は高齢まで可とされることが多い)マイベスト+1通院・入院・手術を実費100%補償(上限額内)マイベスト+1小動物専用。年齢が上がっても保険料が変わらないタイプと紹介されることが多い。スマホ請求OK。マイベスト+1
アニコム損保
どうぶつ健保 ふぁみりぃ(うさぎ対応)
小動物は3歳11か月まで新規加入可ペット保険比較のピクシー+1通院・入院・手術を50% or 70%補償(プランによる)保険市場腸内フローラ測定など健康サービスが充実。窓口精算対応病院も多い。保険比較ライフィ+1
アイペット損保
「うちの子キュート」
0〜1歳11か月まで。ペットショップ等でお迎え時にのみ加入可ipet-ins.com+2ペット保険比較のピクシー+2通院・入院・手術を70%・50%・30%のいずれかの割合で補償ipet-ins.com+2ペット保険比較のピクシー+2鳥・うさぎ・小動物専用。窓口精算対応。すでに飼育中のうさぎには基本的に使えない点に注意。ipet-ins.com+1

4. 「うちの子」に合うのはどのタイプ?

ざっくり言うと、こんなイメージです👇

✅ SBIプリズムが向いていそうなケース

  • 小動物専門で、通院・入院・手術をトータルでカバーしたい
  • 「自己負担はできるだけ減らして、上限まではしっかり補償してほしい」
  • 年齢が上がっても保険料があまり変わらない方が安心

✅ アニコムが向いていそうなケース

  • 若いうさぎ(〜3歳11か月)のうちに加入を検討したい
  • 通院・入院・手術をバランスよくカバーしつつ、
    腸内フローラ検査や健康相談などのサービスも活用したい
  • 対応病院での窓口精算に魅力を感じる

✅ アイペット(うちの子キュート)が向いていそうなケース

  • これからペットショップ経由でうさぎ(や小動物)をお迎えする予定がある
  • お迎えのタイミングで「その場で保険まで済ませておきたい」
  • 対応病院で窓口精算を使いたい

※すでにお家で暮らしているうさぎさんには、
「うちの子キュート」は基本的に申し込めない点に注意が必要です。ipet-ins.com+1


5. 保険に入らないなら「うさぎ貯金」を

条件が合わなくて加入できない、
あるいは

「毎月の保険料を考えると、自分で積み立てた方が気持ち的にラク」

という場合は、うさぎ貯金も有力な選択肢です。

うさぎ貯金のイメージ

  • 毎月、保険料と同じくらい(例:3,000〜5,000円)を専用口座や封筒に積み立てる
  • 使い道は、
    • 突発的な病気・ケガの治療費
    • 検査・再診などの継続出費
    • 最期のときの葬儀代 など

RABBIT HOME BASE内でも、
「先代うさぎの頃からずっとこのスタイルです」という方がいました。


6. うさぎのペット保険えらびチェックリスト

① 加入できる条件

  • 新規加入可能な年齢(商品によってかなり違う)
  • 「過去の通院歴」「既往症」が影響するかどうか

② 補償内容

  • 通院・入院・手術のどこまでカバーするか
  • 補償割合(50%・70%・100%など)
  • 1日/1年あたりの支払限度額・限度日数

③ 保険料の変動

  • 年齢とともに保険料が上がるタイプか
  • 小動物プランのように、保険料があまり変わらないタイプか

④ 手続きのラクさ

  • 対応病院で窓口精算ができるか
  • スマホで請求できるか

⑤ 付帯サービス

  • 腸内フローラ検査などの健康チェック
  • 獣医師への相談窓口
  • 迷子サポート など

7. まとめ:「入る」も「入らない」も、どちらも“うさぎ想い”

うさぎのペット保険は、

  • 選べる会社が少ない
  • 商品ごとに条件もバラバラ
  • 「若いうちじゃないと入れない」ものもある

という、なかなかハードルの高い世界です。

それでも、RABBIT HOME BASEの飼い主さんたちは、

  • 実際に保険で助かった経験を持つ人
  • 入りたかったけど条件が合わずに断念した人
  • あえて保険に入らず、うさぎ貯金を続けている人

それぞれの立場で**「自分とうさぎにとって、何が一番安心か」**を考えています。


おわりに

「うちの子のために、何を選ぶのがいいんだろう?」

そうやって悩んでいる時点で、
もうすでに十分“うさぎ想いの飼い主さん”だと思います。

  • 保険に入る
  • うさぎ貯金で備える
  • その両方を少しずつ組み合わせる

どの選択にも、ちゃんと理由と愛情があります。
この記事が、少しでも考えを整理するヒントになったらうれしいです🐰💊

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